June 2007
June 30, 2007
光って事。
うぃ。。。
たまぷらはすでに現場に入る段階まで進んでいます。
あっち側の方、今回の仕事があるまで一度も行った事なかったけど
溝の口など、結構栄えてる町あるんだなあ…と言う印象
光が始まった時すぐに使い始めた。
当時は86Mとかすぐ出たのに
今は80Mに届く事はない。
適当なスピードテストのサイトで
5回くらいも測定してみたけど
大体70M
違うサイトでテストしたら30Mとか
Σ(・ω・ノ)ノ
どんどん遅くなっていってるような気がする…
じゃあちょっと今日月末の支払日だし
人たくさん来るからまた会社行ってくるわー。
じゃあそーゆー事で、またね。
ぁぃー。
ぅぃー。。
(。・ω・)ノ゙
June 24, 2007
June 20, 2007
先生
うぃ。
そういえば自分は先生になりたいんだった。
今でもそんな気持ちを薄く持っていたりする。
小中学生の頃は、
人里はなれた山奥に住み
ぼく。。。ぼく。。。と、無心で畑を耕し、
休みの日にはたまに
友人が肉と酒を持って遊びに来てくれる。
そんな生活に憧れていた。
少しずつ大人になるにつれ、
それがどれだけ大変な事かを知り、
自分なんかにはとても出来ない事がわかり
高校生くらいになると先生になりたいと思うようになった。
人通りも賑やかで店先も多くの人でにぎわっている。
そんな、町一番のお店に雇ってもらい
賑わっている店の奥の薄暗く狭い部屋の片隅で
ずっと座って待っている。
ひたすらずっと。
いつまでも。
1ヶ月か2ヶ月に1度くらい
儲かってるのをねたんだり金をたかろうとする奴らが
店に来て暴れて面倒を起こし店員だけじゃ手に負えなくなると
店主に
「おい… 先生呼んで来い… 」
「へい… 」
と呼ばれる。
先生になりたかった。
今でもかすかにその気持ちは残っている。
そういえば自分は先生になりたいんだった。
今でもそんな気持ちを薄く持っていたりする。
小中学生の頃は、
人里はなれた山奥に住み
ぼく。。。ぼく。。。と、無心で畑を耕し、
休みの日にはたまに
友人が肉と酒を持って遊びに来てくれる。
そんな生活に憧れていた。
少しずつ大人になるにつれ、
それがどれだけ大変な事かを知り、
自分なんかにはとても出来ない事がわかり
高校生くらいになると先生になりたいと思うようになった。
人通りも賑やかで店先も多くの人でにぎわっている。
そんな、町一番のお店に雇ってもらい
賑わっている店の奥の薄暗く狭い部屋の片隅で
ずっと座って待っている。
ひたすらずっと。
いつまでも。
1ヶ月か2ヶ月に1度くらい
儲かってるのをねたんだり金をたかろうとする奴らが
店に来て暴れて面倒を起こし店員だけじゃ手に負えなくなると
店主に
「おい… 先生呼んで来い… 」
「へい… 」
と呼ばれる。
先生になりたかった。
今でもかすかにその気持ちは残っている。
June 15, 2007
June 06, 2007
どうでもいい話
うぃー。
なんかさ、
俺の得意な
飲み物と刺身や魚の煮付けを前にしながら繰り広げる
どうでもいいぼんやりとしたトークなんだけどさ。
DT松本人志
彼は身内で番組制作するのを好むようで、
作家などのスタッフだけじゃなく演者も身内で固めた。
彼が全国区で成功した頃、
その繋がりでWコージ(今田、東野)と130R(板オ、ホンコン)
のちにリットンや山崎ほうせいなどと一緒にやる事が多くなった。
プライベートでもいつも一緒らしく、
トーク番組などで、
どこかに遊びや飯に行ったり旅行までも
松本と一緒に今田とキムの3人で行動している事は公言していた。
ところが…
ここ数年、松本と今田が一緒にやってる番組を見たことがあるだろうか?
ダウンタウンがゲストを招いてトークする番組にも
キムは時々来ているが今田は一度も出ない。
Wコージが司会で仲良さげな芸人達が集まって
楽しそうにトークをしていても、
ダウンタウンの話題は全く出ない。
番組の司会は「NGキャラ」を設定できる。
要は、あいつキライだから番組に呼ぶな。と言う事である。
円滑に番組を制作する上でしょうがない事である。
悪い事ではない。
もしかしたら今田は松本のNGに入れられたのかもしれない。
それは数年前に起きた、ある事件がきっかけとなった。
プライベートでの飲みの席で。
今田の言動に松本が激怒し、それ以来会話を交わしていないようだ。
今田が、
大変失礼な事をしてしまった。取り返しのつかない事をしてしまった。
と、当時はかなりへこんでいたようだ。
芸人としてすでに天才の域に居るのかもしれない松本だが、
人間としてはあまりできがよくないようで、
相手を許す事も、関係修復もできないでいるようだ。
「これね、絶対誰にも言っちゃダメだよ?
ほんっと内緒だからね?
あのね、この前こんな事あったんだよね。」
と、キー局に勤める昔からの友達が
数年前に一緒にご飯行った時に俺に言っていた。